*シンポジウムについて [#bea7e1f0]

 今回のシンポジウムにはいくつか目的がある。~
 日本において「身体障害者補助犬法」が成立してから数年経ち、現場ではさまざまな努力がなされている。さまざまな調査では、補助犬の役割として、「精神的な」支えがかなり大きいことがわかっている。それならば「精神障害者」の補助犬は成り立ちうるのだろうか。ニーズはあるのだろうか。また、成り立たないとしたらどこに問題点があるのだろうか。さらに、「補助犬」までとはいかないものの、精神科治療において動物を使うことは可能であろうか。ひきこもりや不登校などの問題にも積極的にアニマル・セラピーは関与できるのであろうか。~
 また、犬が社会に進出している流れを受けて、動物恐怖症など省みられなかった問題についても問う必要がある。~
 このたびIAHAIO(人と動物に関する国際会議)においてアメリカで活躍している「精神障害者補助犬」チームが来日し、彼らの行っていること、そこから見えてきたデータなどを心理療法士の視点から報告する。また特別ゲストとして、この分野に造詣の深いリネット・ハート先生が全体像をとらえる。~
 コーディネーターとして、私はまだ今回のチームの是非は、海のものとも山のものともよくわからない。会場でゆっくりと疑問を投げかけ、日本における可能性を探ってみたいのである。~

RIGHT:''帝京科学科学大学 准教授・精神科医 横山章光''~
RIGHT:''(コーディネーター)''~

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*要項・ポスター [#z0fd4eba]

-日時:2007年9月30日 13〜17時
-場所:ヤマザキ動物専門学校 本校舎7階~
    〒150-0046 東京都渋谷区松濤2-16-5
-主催:Fludzinski Foundation & Bill Balaban
-共催:NPOメンタルケア協議会、Psychiatric Service Dogs Society、~
    ヤマザキ学園、帝京科学大学、動物観研究会

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&size(14){''ポスターのダウンロードはコチラから''};~
#ref(精神障害者補助犬.pdf)





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*更新履歴 [#t13a2d57]
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