産業動物問題班

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畜産動物や毛皮動物などの産業動物は私達の生活を豊かにしてくれています。最近では、食の安全性が注目されるようになり、食への関心が高まってきました。今までの利益を追求した工業的な生産方式よりも、より自然な状態で飼育され、動物が快適に過ごせる福祉的な生産方式が注目されてきています。しかし、外国からの安い畜産物の輸入や飼育に掛かるコスト、日本の地形や気候、生産者や消費者の理解などの問題が福祉的な生産方式の普及を妨げている原因になっています。


 
 
活動目的
私たちは産業動物とのよりよい関係を考え、産業動物の福祉の向上やより福祉的に生産された肉や乳製品などの畜産物の普及を目的としています。
 
 
 

活動内容

 
  • 牧場での動物福祉普及・啓発活動
    牧場をフィールドとして一般の消費者向けの動物福祉を知ってもらう(興味をもってもらう)活動をしています。
  • 動物福祉を考え方を取り入れた牧場での活動支援
    牧場で行なわれる様々なイベントでの手伝いを行っています。牧場のスタッフやイベント参加者との交流や体験を通して、実践的な知識を身に付け、さまざまな意見を聞くことにより、自分達の考えを深めています。
  • 牧場めぐり&ファームチェック
    さまざまな牧場を巡り、現在の状況を把握したり、生産者との交流をしています。 行動学的指標(産業動物の行動からストレス反応などをみる基準)を用い、畜産動物がその牧場で快適に生活できているかを評価します。
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