9月21日 横研ゼミ †
今日のゼミは
「3年生初ゼミ!!」
3年生が横研に入ってきましたよ!
これからよろしくお願いします☆
4年生は卒業研究の中間報告でした。
みんな卒業にむけて頑張ってね!
ゼミ後は3年生の歓迎会。
ジンギスカン
焼肉
おなかいっぱい食べてこれから一生懸命お勉強していきましょう!
5月11日 横研ゼミ †
今日のテーマは
藤田「ペットと病気」
ペットを手放す理由は様々あります。
例えば、
周囲に危害を加えた。
*経済的に飼えなくなった。
*鳴声がうるさくて通報された。
*引越し。
*老犬になり世話が面倒になった。
などなど。
今回の例は、幼い子どもがいる家庭において子どものアレルギーが心配になり手放したケース。
犬は子どもが生まれてから購入。
友人の子どもが犬が原因で喘息になったことから、自分の子どものアレルギーを心配。
自分の子どものアレルギー検査は行っていない。
飼育していた犬のうち、一頭は里親へ、もう一頭は保健所に。
さて、これについてどう思いますか。
もし、自分がこの人の立場になったらどうするでしょうか。
ペットを飼いはじめることは、覚悟が必要です。
ご飯も食べるし、排泄もします。
病気になったり、怪我をしたり、最後は介護が必要になるかもしれません。
ペットだけでなく、飼い主自身のことも考えなくてはですョ。
飼いはじめるなら、その後起こってくる可能性のあることを考えておく必要があると思います。
今、飼いはじめようと考えているなら、もう一度よく考えてみてくださいね。
だってペットは命あるものですから。
5月6日 横研ゼミ †
今日のテーマは
阿部「ダウン症について」
ダウン症は染色体の変化によって起こる先天的なもの。
ダウン症の子どもが生まれる確率は「1/1000」
ダウン症と判断する特徴として、
*つり目・短い手足・首が弱いなどの身体的特徴
*ゆっくりな動き
*物事を覚えるのに時間がかかる
*明るく・人懐っこい
*頑固な一面などがある。
ダウン症の子どもは時代や地域によって、「1/1000」という確率から「神の子」として扱われていたという話も。
この「1/1000」という数字は淘汰されない意味のある数字なのではないかと先生は思っているみたいです。
本間「動物飼育ゲームにみる小学生の意識」
ゲームに興味・関心がある子どものほうが、
「ゲーム内の動物が生きている」
「ゲーム内の動物と実際の動物の飼育は同じ」
「実際の動物飼育に興味」
を考える割合が高くなる。
しかし、「本物の動物に興味」があるから、ゲームに興味をもつことも考えられ、家庭で飼えない代替になっているのではとも考えられる。
動物とゲームを混同するのはなぜいけないんだろう。
「正しい生命観」て何だろう。
そんな討論が飛び交っていました。
最終的に先生、「考えても答え出ないんだけどさ」と言っておりました。
「答えを出す」ことではなく、「考えること」が大切なんだよね。
それが横研のゼミなのです。
4月27日 NHKに行ってきました! †
横山先生が出演されるテレビの収録に同行させていただいてNHKに行ってきました!!
横研メンバーはスタジオの隅っこで収録を見学。
物音を立てられない緊張が漂う中、横山先生はきちんと『先生』としていました(笑)
放送日は、6月5日(土)
夜9:00〜
『となりの子育て』
是非、見て下さい☆
いや〜それにしてもNHKは大きかった♪
4月15日 横研ゼミ †
今日のゼミは予定を変更して〜〜
27日に先生が受ける取材のテーマを話し合っていたみたいです(^^)
わたしはお休みしてしまったので内容は分かりませんが・・・(^^;)
なにやら楽しかったみたいです(笑)
4月13日 横研ゼミ †
今日のテーマは
木村駿「現代日本におけるペットの位置」
この論文は1991年と2003年に行われた調査の追跡調査。
1991年と比較して2003年は「愛着」や「愛情」の項目が急激に飛躍。
「その要因は一体なんだろう?」
ペットを飼いはじめる動機は「たまたま拾った」とか「家族が欲しがったから」などと意外と軽い。
動機は軽くても一緒に生活していくうちに、「家族」や「子ども」といったようにその存在は重くなる。
一緒にいることに「安心」や「癒やし」を感じているのだ。
うーん。。。
最近本当「ペット」が「人間」に近くなっているように感じます。
だけどペットを「家族」として扱うことはどうなんだろう?
いろんな意見が飛び交って、横研ゼミが始まった感じがします。
文字ばっかの日記になってしまいました。。。
これからは写真いっぱい載せていくのでお楽しみに!
4月7日 横研ゼミ †
2010年度、初ゼミです!
今日は次からのゼミの予定決め。
これからみんな卒研に向かって進んでいくんだね〜
それぞれやりたいことを少しづつ考えているよう・・・
これから1年間、一緒に頑張りましょう!!